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2019年10月22日
この度の台風で、被害を合われた沢山の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。テレビの画面を見るたびに、心痛む思いです。
復旧作業には、気の遠くなるような努力と労力が必要と思います。どうか心身ともに強く持って、これからの作業をお続けください。
ある学習会で、「強運を科学する」の千葉修二さんのDVDを、見せて頂きました。
テーマは「全てのものに感謝する心」というものでした。
「感謝」自分ではわかっているつもりの事ですが、ついついうっかりと忘れがちになる事柄でもあります。
大きな言い方をすれば、我々が今、ここにこうしていられるのは、この地球上に生存した全ての方々の努力のおかげでではないでしょうか。
感謝の気持ちを持つためには自分が今、「幸せ」と感じる心が必要です。
そして、「幸せ」と感じるためには「感謝」の気持ちが必要になりそうです。
なにか言葉遊びのような感じになってしまいました。
でも、「幸せ」「感謝」といった気持ちを持つためには、先ずは健康な身体を持つことが、第一に必要なのでは、と思ったりしています。
肉体が健康でないと、こころは、ついついマイナス方向に引っ張られてしまいがちです。
肉体は常に程よく動かしてくれることを快感と感じ、幸せと感じてくれます。
どうぞ皆さん、ご自分の肉体が快感と感じるような事をしてあげてください。
その方法の一つとして、ヨガなどいかがですか?
皆様のお越しをこころから、お待ちしております。
先ずは無料体験してみませんか?
どうぞ、ご遠慮なくご連絡ください!!
肉体訓練のプロが、みなさまをお待ちしています。
所要時間 約120分
体調不良の大きな原因は肉体のバランス、歪みからおこるものです。
まずはあなた御自身のからだの歪みを確認し、認識してください。
そこから全てが始リます。大鏡を使いながら、あなたのお身体の歪みについて、ご説明します。
もちろん
元気、元気なお方、大歓迎!!
お電話、お待ちしています。
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2019年6月8日
ついに梅雨入り、そして盛夏へ、食中毒の起こりやすい季節となります。
夏場は菌が繁殖しやすいだけでなく暑さの為、我々の身体の抵抗力、免疫力が落ちていますので一番食中毒になりやすい季節です。
そこで食中毒を予防する方法を調べてみました。
食中毒予防の為の3つの原則
其1 つけない
食中毒の原因となるウィルスや細菌、化学物質などを食品や調理器具につけない。
手をきれいに洗い、調理器具を清潔に、そして菌の付いた食品などから他の食品への二次感染を防ぐため、包丁や俎板等は水できれいに流し、乾いた布巾で綺麗に拭き、使用していない時は乾燥した状態を保つよう心がけましょう。布巾は頻繁に水洗いしてください。
其2 増やさない
この時期は屋内外とも高温多湿になりがちです。室温のまま置かずに冷蔵庫に入れて保存する。ただし冷蔵庫を過信しすぎるのも問題です。この時期は冷蔵庫内の温度も上がりやすくなっています。冷蔵庫の扉の頻繁な開け閉め、食品の詰め込みすぎに注意しましょう。
其3 殺菌をする
梅雨時は、生ものを出来るだけ控え、加熱したものを食べるようにしましょう。
また調理器具も熱湯消毒をしてから使用しましょう。
保存した食品は出来るだけ早めに、再加熱して食べるように心がけましょう。
他には、肉、魚、野菜などは別々に保存し、調理をする際は別々に洗いましょう。
傷みやすいものは口にしないなども、食中毒予防の心がけの一つです。
以上のようなことに気を付け、今年の梅雨から夏を楽しいものにしましょう。
<総合南東北病院HPを参考にさせて頂きました>