• 2019年4月12日

    私の妻は、30代後半に無理がたたり、急性膵炎になってしまいました。あと30分遅れたら手遅れだったと医師から大変叱られました。でもそのくらい急な出来事でした。それがもとで妻は糖尿病になってしまいました。それから数十年妻は当然のことですが、毎食前にインシュリン注射を打っています。傍で見ていてかわいそうなようですが、こればかりは如何する事も出来ません。

    ところがつい最近の事です。テレビの健康番組を何気なく見ていると、ある医学博士が、食事の前にメカブ(わかめの胞子葉)を食べると血糖の上がるのを抑えることができると言っていました。早速試してみました。驚くなかれ、効果覿面。奇跡のような出来事です。

    ネットで調べてみると、このような食事法を、”シーベジタブルファースト”というのだそうです。メカブの持つあのぬめりが、腸壁をコーティングし、糖分が腸壁を通り抜けて、血管内に入って行く事を阻止してくれるのだそうです。まだ始めたばかりなので、コントロール出来ないこともあり、色々と調整中のようですが、うまくいけば、だいぶ体が楽になるのではないかと期待しています。

    我々が住むこの自然界は、緻密なバランスの上に成り立っています。どこかでバランスが崩れたら、それをフォローし、元の正しい状態に戻してゆく力を必ず持っているのだと思います。人間もこの自然の一部です。人間だけが特別という事はありません。従って人間が肉体的、精神的にバランスを崩した時、必ずそれをフォローしてくれる事が出来るようになっているのだと思います。ただ人間がまだ、そのことを完全には理解できていないだけなのかもしれません。

    科学的にいろいろ考えだすことも大切な事ですが、自然が与えてくれている力を、もっともっと探し出し利用してゆく事、これも大事なことなのではないでしょうか。妻の様子を見ながら、こんなことを感じています。

  • 2018年8月10日

    毎日毎日暑い日が続いています。

    今年は日本だけでなく、世界各地で異常な気象現象が起こっているようです。

    地球は、これからどうなって行くのでしょうか?

    それはさておき、今年はしっかりとした、熱中症対策が必要なようです。

    そこで熱中症対策について、調べてみました。

     

    我々の身体は、常に36度台を保つように、コントロールしています。

    しかし我々は常に、スポーツや仕事で身体を動かし続け、体内に熱を作り出しています。

    体温の上がった際には、汗をかき身体から熱を放出し、37度以上に体温の上がらないようにコントロールしていますが、それがうまくいかなくなり、41度ちかくまで上がってしまう事が有ります。

    それにより脳をはじめ、様々な臓器が正常の状態では機能しなくなってしまいます。

    まして汗をかき、血液中の水分量が減り、血液濃度が高くなり、それが熱中症を引き起こします。

     

    夏場、周りの人の体調悪くなったら、まず熱中症を疑ったほうが良さそうです。

    意識がはっきりしていない時は、脳に問題が起きているかもしれません。まずは救急車を呼んでください。

    意識のある場合は、冷たい水やスポーツドリンクを飲ませてあげてください。

    冷たくともコーヒーなどのカフェインの含まれているものやアルコールは、利尿作用があるので不可です。

    いずれにしても、一度医師の診断を受けることが必要です。

     

    さてでは、熱中症予防は、どうしたら良いでしょうか。

     

    ◆バランスのとれた食事をこころがけよう。

    熱くなると、ついついさっぱりした食事が多くなりがちですが、しっかりとバランスの摂れた食事をこころがけましょう。まずは熱中症に負けない体力づくりを!

     

    ◆少量ずつ、こまめに水分を取ろう。

    こまめに水分補給をすることが必要ですが、水分だけでなく塩分も一緒に補給しましょう。尚、砂糖を少量加えると、吸収力が良くなり、疲労回復にもつながります。目安としては、1リットルの水に、1~2グラムの食塩を加えるのが良いそうです。ただ、いっぺんに大量の水分を補給しても、体内への吸収が間に合わず、尿として体外に放出してしまいます。くれぐれも少量ずつこまめな水分補給をしましょう。

     

    ◆質の良い睡眠を!

    熱中症予防には、睡眠不足等で起こる疲労も大敵です。室内温度、湿度等をしっかりと管理し、質の良い深い睡眠をとりましょう。

    尚、日中も室内温度、湿度等に気を配り、快適な住空間を創りましょう。さもないと、家の中にいて熱中症などという事にもなりかねません。

    以上のことに気をつけながら、この酷暑を乗り切って行きましょう。

    まずは、しっかりとした体力づくりを!!